Windows 11でデータ損失なしでUSBパーティションのサイズを変更する方法

Windows 11でデータを失うことなくUSBパーティションのサイズを変更する方法を知りたいですか?本記事では、ディスクの管理、USBパーティションサイズ変更ソフトの2つの方法を紹介します。

投稿者 @ひとみ 2024年04月30日 @ひとみ 最後の更新 2023年09月22日

Windows 11でUSBパーティションのサイズを変更する理由

まえがき

USBは人々の生活で最も人気のあるデータストレージデバイスです。その携帯性と安全性のおかげで、多くのユーザーが重要なデータ、ファイル、画像、およびビデオを保存するためにそれを選択します。人々は何らかの理由でWindows 11/10/8/7でUSBパーティションのサイズを変更することがあります。

★理由:
USBを使用する際、対象のパーティションの空き領域が不足しているため、未割り当て領域を追加してパーティションを拡張したいです。
USBには1つのパーティションしかないため、パーティションを縮小して未割り当て領域を生成し、新しいパーティションを作成したいです。

そのため、USBパーティションを拡張または縮小する必要があります。この記事では、Windows 11でUSBパーティションのサイズを変更する2つの方法を紹介します。Windowsに標準搭載ツールである「ディスクの管理」と、Windows 11で使用できるUSBパーティション管理ソフトが含まれています。

Windows 11でUSBパーティションのサイズを変更する方法

✦方法1.Windows標準搭載ツールを使用する

「ディスクの管理」は、簡単な手順でUSBメモリパーティションのサイズを変更できるWindows標準搭載ツールです。以下の手順を参照してください。

警告:Windowsの制約により、「ディスクの管理」はUSBパーティションのサイズ変更をサポートしていませんでした。ただし、Windows 10(バージョン1703)以降にADKがインストールされている場合、ユーザーは「ディスクの管理」を使用してパーティションを拡張または縮小することができます。「ディスクの管理」でWindowsパーティションのUSBメモリのサイズを変更できない場合は、この方法をスキップしてください。

Windowsアセスメント&デプロイメントキット(ADK)は、Windows Assessment ToolkitとWindows Performance Toolkitで構成されています。さらに、コンピューターの全体的なパフォーマンスを評価し、新しいPCへのWindowsオペレーティングシステムのデプロイを自動化するための完全なソリューションを提供します。

🎃USBパーティションを縮小する

ステップ 1. 「Windows+R」を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウに「diskmgmt.msc」と入力します。

ステップ 2. 縮小したいパーティションを右クリックし、「ボリュームの縮小」を選択します。

ステップ 3. 縮小したいサイズを入力し、「縮小」をクリックします。

ヒント: 移動できないファイルが格納されている場所までも含めて、ボリュームを縮小することはできません。 「ボリュームの縮小」は、対象のパーティションがNTFSおよびRAWではない場合や、縮小する領域がない場合には「ボリュームの縮小」はグレー表示されます(まずUSBをNTFS形式に変換し、再試行してみてください)。

🎃USBパーティションを拡張する

ステップ 1. 「Windows+R」を押し、「diskmgmt.msc」と入力して「Enter」キーを押して「ディスクの管理」を開きます。

ステップ 2. 拡張したいパーティションを右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択します。

ステップ 3. すると、「ボリュームの拡張ウィザード」が表示されます。ウィザードの指示に従ってボリュームを拡張します。

注意:「ディスクの管理」を使用してパーティションを拡張するには、拡張するパーティションに隣接している未割り当ての領域が存在する必要があります。また、ターゲットパーティションはNTFSまたはRAWである必要があります。それ以外の場合、「ボリュームの拡張」はグレー表示されます

✦方法2.USBパーティションサイズ変更ソフトを使用する

「ディスクの管理」を使用してUSBパーティションをサイズ変更できない場合、AOMEI Partition Assistant Standardを試してみることができます。AOMEI Partition Assistant Standardは、市場をリードする無料のディスクパーティション管理ソフトです。このソフトは、Windows 11、10、8、7、XP、VistaなどでUSBパーティションを簡単にリサイズすることができ、さらにBitLockerパーティションにも対応しています。

この強力なソフトを使用すると、ディスク管理のさまざまな制約を回避するだけでなく、間違った操作によるデータ損失のリスクからも避けることもできます。様々なファイルシステム形式や異なる状態のパーティションを縮小・拡張することができます。隣接する未割り当て領域なしでパーティションを拡張することもできます。無料でダウンロードし試してください!

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安全かつ高速
★事前準備:
サイズ変更したいUSBパーティションに問題がないことを確認してください。
対象のUSBパーティション上のすべてのファイルを閉じてください。
USBパーティションのサイズ変更中に電源を切らないでください。

▶パーティションの縮小

ステップ 1. 縮小したいパーティションを右クリックし、「パーティションのリサイズ/移動」を選択してください。

ステップ 2. ポップアップウィンドウでは、パーティションの右縁/左縁にマウスポインタを置き、左方向/右方向に境界線をドラッグしてパーティションを縮小します。その後、「はい」をクリックします。

ステップ 3. その後、メイン画面に戻ります。仮想結果を確認し、問題なければツールバーの「適用」をクリックしてパーティションサイズ変更操作を実行します。

▶パーティションの拡張(2つの方法)

未割り当て領域とターゲットパーティションが隣接している場合

ステップ 1. AOMEI Partition Assistantをダウンロードし、インストールし、起動します。メイン画面に全てのディスクの構成情報が表示されます。この例では、Dドライブの後ろに未割り当て領域があリますので、拡張したいパーティション(ここではDドライブ)を右クリックして「パーティションをリサイズ/移動」を選択します。

ステップ 2. ポップアップウィンドウでは、パーティションの右縁にマウスポインタを置き、右方向に境界線をドラッグしてパーティションを拡張します(パーティションの前後に未割り当て領域がない場合は、境界線をドラッグすることができません)。その後、「はい」をクリックします。

ステップ 3. そしてメイン画面に戻ります。ここでは、対象のパーティションが拡張された結果が表示されます。操作を実行するには、ツールバーの「適用」をクリックしてください。

未割り当て領域とターゲットパーティションが隣接していない場合

ステップ 1. 拡張したいパーティションを右クリックし、「詳細」>「パーティションを結合」を選択します。

ステップ 2. 未割り当て領域にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

ステップ 3. 「適用」をクリックして保留中の操作を実行します。

まとめ

まとめると、この記事では、「ディスクの管理」を使用してUSBパーティションのサイズ変更する方法を示しています。さらに強力なパーティション管理ソフトであるAOMEI Partition Assistant Standardについても紹介しました。比較することにより、AOMEI Partition Assistant Standardが信頼できる最も安全で高速な方法であることがわかリます。

最後に、AOMEI Partition Assistant Professionalにアップグレードした後、未割り当ての領域がない場合、別のパーティションの空き領域を割り当てることによって、空き容量を増やすこともできます。また、インストール済みのプログラムを移動してスペースを解放することもできます。