[Windows 11/10]パソコンのパスワードを忘れた!ログインできない時の解決策

パソコンのパスワードを忘れてログインできない…とお困りの方へ。Microsoftアカウントのリセット方法から、質問への回答、さらに専用ツールを使った「パスワード強制解除」まで、今すぐ試せる解決策を分かりやすく紹介します。

投稿者 @Comnena 2026年01月12日 @Comnena 最後の更新 2026年01月12日

はじめに

「パソコンの電源を入れたけど、パスワードを忘れちゃった!」 「何回入力してもエラーになって、ログインできない…」

今、そんな風に困っていませんか?大切な写真や仕事の書類が入っているパソコンが開かないと、本当に焦りますよね。

でも、大丈夫です!パスワードを忘れても、データを消さずに再びログインする方法はいくつかあります。この記事では、初心者の方でも簡単に試せる順番で、解決策をわかりやすく解説します。

Windows 11/10でパソコンのパスワードをリセットする方法

ここで、パソコンのパスワードを忘れてログインできない時の6つの解決策を説明します。

方法1:まずは基本の「入力ミス」をチェック

意外と多いのが、故障ではなくただの入力ミスです。まずは落ち着いて以下を確認しましょう。

  • Caps Lockがオンになっていないか?(大文字・小文字が逆転しているかも)
  • NumLockがオフになっていないか?(数字が入力できていないかも)
  • パスワードの「ヒント」を見て思い出す(入力欄の下にヒントが表示される場合があります)

方法2:Microsoftアカウントなら「スマホ」でリセット

もし、メールアドレスでログインしている(Microsoftアカウントを使っている)場合は、別のパソコンやスマホからパスワードを変えられます。

1. スマホで「Microsoftアカウントのパスワードリセットページ」にアクセスします。

2. 本人確認(登録したメールやSMSにコードが届く)を済ませます。

3. 新しいパスワードを決めて保存します。

パソコンをインターネットにつないで、新しいパスワードを入力すればログインできます!

方法3:「秘密の質問」に答えてリセット(ローカルアカウント)

メールアドレスを使わない「ローカルアカウント」を使っている場合、設定した「秘密の質問」に答えればリセットできます。

1. パスワード入力欄で、わざと間違ったパスワードを入力します。

2. 「パスワードのリセット」という文字が出てくるのでクリックします。

3. 「最初のペットの名前は?」などの質問に答えます。

4. 正解すれば、その場で新しいパスワードを設定できます。

方法4:【最強】専用ツールでパスワードを「消去」する

「秘密の質問なんて設定していないし、Microsoftアカウントでもない…」という場合に頼れるのが、「AOMEI Partition Assistant」です。

このソフトのすごいところは、パスワードを思い出さなくても「強制的にリセット・消去」できる点です。

メリット:パソコンを初期化する必要がないので、中のデータはそのままです。

  • その「パスワードリセット」機能は、WinPEブータブルUSBを起動し、ログインできないWindows 10 PCのパスワードを削除またはリセットすることができます。最も重要なことは、どのように削除またはリセットしても、データに害を与えないということです。操作終了後、PCを再起動すると、Windows 10が正常に起動します。

  • また、データ復元、Windows 10からSSDへの移行、Windows 11アップデート用のMBRからGPTへのディスク変換など、その他の高度な機能もあります。

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ステップ 1. 別のパソコンを使って、USBメモリに「合鍵(リセットディスク)」を作ります。

正常に起動できるPCにAOMEI Partition Assistantをダウンロード・インストールし、「ツール」をクリックし、「Windowsパスワードをリセット」を選択します。

次にWinPEブータブルUSBの作成を開始しますので、USBを用意し、PCに接続してください。

用意したUSBを選択し、「続行」をクリックします。

この作業でUSBがフォーマットされます。重要なデータがある場合は事前にバックアップしておいてください。

ステップ 2. そのUSBを、入れなくなったパソコンに刺して起動します。

ブータブルUSBが正常に作成されたら、USBからパソコンを起動してください。

ステップ 3. 画面の指示に従ってクリックするだけで、パスワードを消し去ることができます。

操作したいWindowsシステムを選択し、「次へ」をクリックします。

パスワードをリセットしたいアカウントを選択し、実行するオプションを選択します。「アカウントパスワードを削除」または「アカウントパスワードをリセット」を選択します。次に、「次へ」をクリックします。

パスワードをリセットしたい場合は、新しいウィンドウに新しいパスワードを入力し、「はい」をクリックして確認します。最後に、PCから起動するために再起動します。

方法5:パスワードリセットディスクでリセット

パスワードリセットディスクがある場合、それを使用してWindowsローカルパスワードをリセットすることができます。

パスワードリセットディスクを使用してWindowsのパスワードをリセットする方法は非常に簡単で、ログイン画面で「パスワードのリセット」をクリックし、「代わりにパスワードリセットディスクを使用する」をクリックするだけです。パスワードリセットウィザードが表示されたら、用意したパスワードリセットディスクを挿入し、指示に従って新しいパスワードをリセットしてください。

方法6:最終手段は「パソコンの初期化」

どれを試してもダメな場合、パソコンを工場出荷時の状態に戻す(初期化する)ことになります。ただし、これをやると中のデータはすべて消えてしまうので、方法5までの方法をすべて試してからにしましょう。

(☞゚ヮ゚)☞関連記事:Windows 11を工場出荷状態にリセット・初期化する方法

まとめ

パソコンのパスワードを忘れても、道は必ずあります。

  • まずは入力ミスがないか確認。
  • スマホでアカウントのリセットを試す。
  • ダメならAOMEI Partition Assistantで「合鍵」を作って強制解除。

一番のおすすめは、データを守りながら確実にログインできるAOMEI Partition Assistantの方法です。困った時は、ぜひ活用してみてくださいね!

Windows 11/10パソコンのパスワード紛失に関するFAQ

Q1. パスワードを忘れてログインできません。まず何を試すべきですか?

A. 使用しているアカウントの種類によって、以下の「リセット」を試してください。

Microsoftアカウントの場合:他のスマホやPCからMicrosoftのパスワードリセットページにアクセスし、登録済みのメールアドレスや電話番号を使って認証を行い、新しいパスワードを設定します。

ローカルアカウントの場合:パスワード入力画面でわざと間違えると表示される「セキュリティの質問」に回答することで、その場でリセットが可能です。

Q2. 「セキュリティの質問」も設定しておらず、リセットディスクもありません。どうすればいいですか?

A. Windows標準機能だけでは解決が難しい「詰み」の状態ですが、以下の2つの方法があります。

専用ソフト(AOMEI Partition Assistantなど)を使用:別のPCで「パスワードリセット用のUSB」を作成し、そのUSBから起動してパスワードを強制削除・変更します。

OSの再インストール:PCを初期化(工場出荷状態)にします。ただし、保存されていたデータはすべて消去されるため、最終手段と考えてください。

Q3. AOMEI Partition Assistantのようなソフトを使うメリットは何ですか?

A. 「データを消さずに」かつ「数クリックで」ログイン制限を突破できる点です。通常、パスワードがわからないと中身のデータは諦めるしかありませんが、このツールを使えば現在のシステムやデータを保持したまま、ログインパスワード(またはPIN)だけをピンポイントで削除・変更できます。コマンドプロンプトなどの難しい操作が不要なのも大きなメリットです。

Q4. PINコード(数字4桁など)を忘れた場合も、パスワードリセットと同じ手順で直りますか?

A. はい、同様の手順で解決可能です。PINコードはWindows Helloという機能の一部ですが、これもログインパスワードと紐付いています。AOMEI Partition Assistantなどでログインパスワードをリセットすれば、ログイン後に新しいPINを再設定できるようになります。

Q5. 将来、再びパスワードを忘れてしまうのが心配です。対策はありますか?

A. 以下の準備をしておくことを強くお勧めします。

パスワードリセットディスクの作成:あらかじめUSBメモリにリセットディスクを作成しておきます(ローカルアカウント用)。

AOMEIでリセットUSBを作っておく:万が一の際、すぐに使えるように「パスワードリセット用メディア」を作成して保管しておくと、PCが1台しかない状況でもすぐに対処できます。

生体認証の活用:指紋認証や顔認証(Windows Hello)を併用すると、パスワードを打つ頻度が減ってもスムーズにログインできます。