【最新】Windows 10/11で外付けHDD・SSDにアプリをインストールする全手順
Windows 10/11の容量不足を解消!外付けHDDやSSDにアプリやプログラムをインストール・移動する全手順を初心者向けに図解。OSの標準設定を変更する方法から、インストール済みのソフトを移動するコツまで徹底解説します。「外付けだと速度は遅い?」「ショートカットはどうなる?」といった疑問もスッキリ解決して、空き容量を確保しましょう。
内蔵ドライブがパンパン!外付けHDD・SSDを「第2の倉庫」にしよう
ラップトップのハードドライブ容量が限られているため(Win 10を実行)、プログラム/ゲームを外部ハードドライブにインストールして、そこから実行する方法を知りたいと思っています。そして、毎回コンピューターを持ち運ぶわけにはいかないため、あまり手間をかけたくありません。誰か方法を知っている方いますか?よろしくお願いします!
-tom's guideさんからの質問
- 「新しいゲームをダウンロードしたいのに、容量が足りなくてエラーが出た!」
- 「動画編集ソフトを入れたら、Cドライブが真っ赤(残りわずか)になった……」
ノートパソコンを使っていると、最初から入っているディスク(Cドライブ)はすぐにいっぱいになってしまいますよね。でも、わざわざ高いパソコンに買い替える必要はありません。
安くて大容量な「外付けHDD」や「外付けSSD」を繋げば、そこをソフトのインストール先として使うことができます。今回は、初心者でも今日からできる「外付けドライブ活用術」を教えます!
外部HDDにプログラムをインストールする理由
現在のプログラムはますます多くのドライブスペースを占有し、より多くのプログラムがダウンロードされるため、使用可能なハードドライブのストレージスペースはますます少なくなっているため、新しいプログラムをダウンロードしようとすると、ディスクスペースが不足しているというメッセージが表示されます。ただし、以前にダウンロードしたプログラムは重要なデータを保存している場合があるため、ユーザーはそれらを削除することができません。この場合、プログラムを外部ハードドライブにインストールする方法を使用できます。
- ★外部ハードドライブにプログラムをインストールする利点は以下の通りです。
- データを保持し、内蔵ハードドライブのスペースを解放します。
- 外部ハードドライブは持ち運びが簡単です。新しいPCに接続するだけで、ユーザーはコンピューター上で直接実行できます。
- 一般的には、より良いゲーム体験を得るために、Steam/OriginなどのゲームをSSDに転送することがあるためです。
Windows 10/11で外付けHDD・SSDにアプリをインストールする方法
1. Windowsの「設定」から新しいアプリの保存先を変える方法
まずは、これから新しく入れるアプリが自動的に外付けドライブへ行くように設定しましょう。
1. 外付けドライブをパソコンに繋ぎます。
2. 「設定(歯車マーク)」→「システム」→「ストレージ(記憶域)」を開きます。
3. 下の方にある「新しいコンテンツの保存先を変更」をクリックします。
4. 「新しいアプリの保存先」を、外付けドライブ(DドライブやEドライブなど)に変更して「適用」を押します。
これで、Microsoft Storeから入れるアプリなどは、自動的に外付けへ保存されるようになります!
2. すでにインストールしたソフトを外付けに「引っ越し」させる方法
「もうCドライブに入っちゃっているソフトを動かしたい!」という場合も、一部のアプリなら簡単に移動できます。
1. 「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」を開きます。
2. 移動させたいアプリを選んで、「移動」ボタンが出てきたらクリック!
3. 移動先を外付けドライブにして実行します。
3. もっと楽に!AOMEI Partition Assistantの「アプリ引っ越し」機能
「設定から移動できないソフトを、データを消さずに外付けに送りたい」
そんな時に頼りになるのが、「AOMEI Partition Assistant」です。
このソフトの「アプリ引っ越し」機能を使えば、普通は動かせない複雑なソフトも、関連するファイルを全部まとめて安全に外付けドライブへ移動させてくれます。
やり方は簡単。移動したいソフトにチェックを入れて、移動先を選んでボタンを押すだけ。ショートカットも自動で書き換えてくれるので、移動後も今まで通りアイコンをクリックするだけで起動しますよ!
また、空き領域の割り当てとパーティションの結合などもサポートされており、十分なハードドライブ容量の問題を解決するのに役立ちます。
1. ソフトインストールし、「空間を解放」の下にある「アプリ引っ越し」を選択します。
2. 「アプリを移動」と「フォルダーを移動」2つのオプションがあります。ここでは「アプリを移動」を選択します。
3. パーティションを選択して「次へ」をクリックします。
4. 移動したいアプリと移動先を選択して「移行」をクリックします。
4. ゲーム好き必見:Steamの保存先を外付けに変えるコツ
大容量ゲームの代名詞「Steam」は、Windowsの設定とは別に自分専用のルールを持っています。
1. Steamの設定から「ストレージ」を開きます。
2. 「ドライブを追加」で、外付けドライブを選びます。
3. そこを「デフォルト(標準)」に設定すれば、これからのゲームは全部外付けに入ります。
(☞゚ヮ゚)☞参考記事:Steamやゲームのインストール場所を変更する
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外付けドライブは便利な反面、気をつけないとソフトが壊れてしまうことがあります。
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「勝手に抜かない」:ソフトを使っている最中にケーブルを抜くと、データが壊れて二度と起動できなくなることがあります。
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「USB 3.0以上を使う」:古いUSBポートだと、ソフトの起動や動きがめちゃくちゃ遅くなります。青い色のUSBポートに繋ぎましょう。
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「ドライブ文字を固定する」:昨日まで「Dドライブ」だったのが、今日は「Eドライブ」に変わってしまうと、ソフトが自分の居場所を見失って動かなくなります。
まとめ
外付けHDD・SSDを上手に使えば、容量不足の悩みはゼロになります。
- 設定から保存先を「外付け」に変える
- 移動できないソフトはAOMEIで引っ越しさせる
- 使う時はケーブルをしっかり繋いでおく
これだけで、あなたのパソコンは無限にソフトを入れられる魔法の道具に変わります。スッキリ空いたCドライブで、サクサク快適に作業を楽しんでくださいね!
外付けHDDへのプログラムインストールに関するFAQ
Q1. 外付けHDDにインストールしたアプリは、PCから外しても使えますか?
A. いいえ、ドライブを外した状態ではアプリを起動できません。プログラムの本体データが外付けHDD内にあるため、ドライブが接続されていないとWindowsが実行ファイルを見つけられず、エラーになります。アプリを使用する際は、必ずドライブを接続してからPCを操作してください。
Q2. すべてのアプリを外付けHDDにインストールできますか?
A. ほとんどのアプリは可能ですが、一部例外があります。一般的なPCゲーム(Steamなど)や画像編集ソフトなどは外付けへのインストールが可能です。しかし、ウイルス対策ソフトやシステムに深く関わるドライバーソフト、Microsoft Edgeなどの標準ブラウザは、動作の安定性やセキュリティの観点からCドライブ(内蔵ドライブ)へのインストールが推奨されます。
Q3. Windows 10の「設定」から、新しいアプリの保存先を自動で外付けに変更できますか?
A. はい、「ストレージ」設定から変更可能です。「設定」>「システム」>「ストレージ」>「新しいコンテンツの保存先を変更」の順に進み、「新しいアプリの保存先」を外付けHDDのドライブレター(D:やE:など)に変更してください。これで、Microsoft Storeからダウンロードするアプリなどは自動的に外付けへ保存されるようになります。
Q4. 既にCドライブに入っているアプリを、再インストールせずに外付けへ移せますか?
A. AOMEI Partition Assistantの「アプリ引っ越し(App Mover)」機能が最適です。通常、一度インストールしたソフトを移動させるにはアンインストールして入れ直す必要がありますが、AOMEI Partition Assistantを使えば、設定やデータを保持したまま、アプリ本体だけを外付けHDDへ安全に移動できます。リンク情報も自動で書き換えるため、移動後もそのまま起動可能です。
Q5. 外付けHDDからアプリを起動すると、動作が遅くなりませんか?
A. 接続規格やHDDの性能によって、読み込み時間に影響が出ることがあります。USB 2.0接続の場合は読み込みが非常に遅くなりますが、USB 3.0/3.1(青い端子)接続であれば実用的な速度で動作します。さらに快適さを求めるなら、外付けHDDの代わりに「外付けSSD」を使用すると、内蔵ストレージに近いスピードでアプリを利用できます。
AOMEI Partition Assistant
Windows 11/10/8.1/8/7に対応した、高度で多機能なパーティション管理、ディスク変換、PC最適化ツールです。
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